【ブログ】現実 vs流通科学大学

関西学生サッカーリーグ前期第6節、芦屋の地で対するは昨シーズン3部3位の流通科学大学。前節と続き強敵との試合となるが、勝利を掴み、もう一歩上位争いに食い込みたい重要な試合だ。

 

 

Starting lineup
小川 小林勇 中島 宮西 伊藤 渡邉 久保田 伊﨑 戸村 田中 渡辺

Sub
竹本 増永 東 末原 寺迫 佐野 藤井 宮本 小林昴

前半キックオフ
前半立ち上がりは、相手の技術の高い攻撃に押し込まれる苦しい展開。しかし、GK小川を中心とした守備陣の高い集中力で失点を許さない。前半6分、田中のプレスが空いて相手GKのクリアミスを誘い、溢れたところを戸村がシュート。これは、戻った相手GKに惜しくも阻まれる。前半13分、相手MFから伊﨑がボールを奪い、田中が久保田にボールを落とし、相手DFを一枚剥がし、もう1度田中へスルーパス。しかし、惜しくも飛び出した相手GKに防がれてしまう。

 

その後は、ビルドアップミスが重なり、相手に押し込まれる展開が続く。しかし、集中力を切らさず相手にチャンスを作らせない。前半28分、伊藤からスローインからボールをもらった伊﨑がゴール前にボールを放り込むが、これはわずかに中の味方に合わない。その後、互いに攻めあぐねる展開続き、おたがい決定機を作れず、前半を終える(0-0)。

後半キックオフ
後半立ち上がりも前半同様、押し込まれる展開が続く。前半5分相手のデザインされたコーナーキックから、ピンチが訪れるもなんとか難を逃れる。後半7分、相手のロングスローからゴール前で混戦となりクリアしきれず、相手に押し込まれ失点を許してしまう(0-1)。その後も相手に押し込まれ続け、後半9分自陣ゴール前にクロスが上がり、ピンチを迎えるが宮西が体を張ってブロック。チーム全体の指揮を高める。流れを変えたい京大は、後半12分小林勇に代えて増永を、久保田に代えて寺迫を投入。後半16分、増永のロングスローから溢れたところを伊﨑がシュートを放つも、これは枠の右にそれる。押し込む時間を少しずつ増やしていく。しかし、後半18分宮西からのパスを受けた小川が、ロングパスを試みると相手FWに当たってしまう。祈り虚しくボールはゴールへ、失点(0-2)

後半27分、ジャンプした際に足を負傷した田中に代わり、藤井が投入される。後半30分には渡辺に代えて、小林昂を投入。フレッシュな選手陣を投入し、逆襲を狙う。藤井をポイントとしてシンプルにロングボールを入れて攻め込む。しかし、後半40分小林昂のパスから、抜け出そうとした藤井に相手DFのクリアがあたり負傷、変わって宮本を投入する。互いにチャンスを作れない中、後半45+3分、伊﨑のフリーキックが溢れたところを寺迫がシュートを放つもこれは枠の上を外れる。その後、チャンスを作れずそのまま試合終了(0-2)

2連敗となってしまった京大は、大きなチャンスを作れず、わずかな集中力の低さで敗北し、相手チームとの実力差が大きいという現実を思い知らされた。しかし、この現実にうなだれる暇もなく、次節はやってくる。現実を正面から捉え、勝利に向かって努力していくしか道はない。

 

3回生プレイヤー 濵嶋 伊助

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