サッカー部紹介

主将の言葉
主将 新四回生 山根侑也 
サッカーにおいて試合の勝敗を決定づけるものは何だろうか。

テクニック?身体能力? 監督の采配?

もちろん、それらは試合の行方を左右する大事な要因である。では、優秀な選手と優秀な監督がいれば必ず試合に勝つことができるだろうか?

そうとも言えないのがサッカーの面白いところである。番狂わせが今日も世界のどこかで起きている。サッカーは競技特性上、あまりにも自由度が高く、それ故に複雑で、不確実で、無限の可能性を持ったスポーツだ。

勝つか負けるか分からない緊張感の中で、時には強豪相手に金星をあげて歓喜の輪を作り、時にはライバルに敗れ悔し涙を流す。日々の練習で、何がなんでも負けたくないやつがいる。切磋琢磨する仲間がいる。 大学生にもなると、これほど心を揺さぶられ、刺激的な環境は簡単には手に入らない。

大学生活では言ってみれば1日数時間の授業以外全てが自由時間である。平坦な日々を過ごすには4年間という歳月はあまりに長いだろう。

サッカーの奥深さ、その追求をたった十数年でやめるのは勿体無い。

「どうすればもっとサッカーが上手くなれるのか」

「どうすればもっとチームを強くすることができるのか」

もう一度サッカーと向き合ってみてはどうだろう。 志を共にする多くの仲間が、その答えを探しに今日もグラウンドに足を運んでいる。
スタッフの言葉
新四回生マネージャ― 村上千理  
新入生の皆さん、合格おめでとうございます。
ここまで辿り着くのに、気の遠くなるような努力を重ね、様々な困難を乗り越えてきたことと思います。私も、自分の番号を見つけたときの喜びを、今でも忘れることが出来ません。やっとの思いで掴み取った京大での大学生活が、いよいよ始まりますね。

皆さんは今、どのような未来を思い描いているでしょうか。

大学は、今までとは桁違いに自由な世界です。
約3000人の新入生に、3000通りの人生のストーリーがあり、3000通りの大学生活が待っています。

その1つの可能性に、このサッカー部で青春に捧げるという選択肢があります。

正直、この道を選んだことを入学当時の自分が知ったら、ひっくり返るほど驚くと思います。私は全くスポーツには縁がなかったし、勉強を頑張りながらどこかサークルに入って好きなことをやって、のんびりと大学生活を送りたいと思っていました。

でも、この選択に間違いはなかったと思っています。苦しいことやつらいことは沢山あるけれど、それを超える喜びや感動があり、自分の成長があります。そしてなにより、このサッカー部でかけがえのない仲間に出会うことができました。
私が今まで知らなかった世界を教えてくれた、自分が気づけなかった自分の可能性に気づかせてくれた、このサッカー部に私は本当に感謝しています。

だからこそ、新入生の皆さんにも、サッカー部のことを知ってほしい。

「体育会は忙しいから無理」「スタッフって何が楽しいの?」「自分には無縁の世界だ」
そんなことを思われるかもしれません。でも、本当にそうでしょうか?
私も実際そう思っていましたが、このサッカー部には、自分の想像を超える世界がありました。
皆さんにもその目で見て確かめてみてほしい。想像だけで、あなたの可能性を捨ててしまうのはもったいないと思います。

どうか、サッカー部を訪れてみてください。この空気を体感してください。部員と話してみてください。
あなたの可能性をここで追い求めてみませんか?

あなたの挑戦を、心からお待ちしています。