【2021最新版!】これがリアルな 時間割 ~文系編~
新入生の皆さん、こんにちは。京都大学体育会サッカー部です。
皆さんは初めての時間割作成ということで、
- ぶっちゃけ何コマくらい入れてるの?
- 先輩達の時間割が見てみたい!
- 授業を受けてみた感想が聞きたい!
といった方が多いと思います。
こちらのブログではサッカー部員のリアルな時間割を学部学科ごとに一挙公開、感想やアドバイスも添えて皆さんにお届けします。
今回は【文系編】です。(理系編はこちら)ぜひ最後までご覧ください!
*サッカー部ではSNSのDMやメール等で直接時間割の相談をお受けすることも可能です。ご連絡はこちらから。
総合人間学部
S君談:
単位数は前期24、後期16でした。
時間割作成時は入門科目を早めに取っておくことと専門科目を少し取ることを意識しました。良かったことは入門科目を年間通して取り切れたことと、副専攻科目をおよそ半分取れたことです。
文学部
H君談:
前期につめすぎた感じはありますが、その分後期にゆとりができてバイトに多く入れたので、全体としてはよかったなと思います。
ILASセミナーは取る人が多いと聞いて興味がある講義を選びました。二外(第二外国語)のドイツ語は英語に似た点が多く学びやすいかなと思い選びました。
法学部
S君談:
一回生のうちに語学以外の一般教養科目を取り切る予定で履修登録をしました。
一回生で取れる専門の単位は全て取り、難易度の高いE科目は楽単を調べて履修しました。英語を母語としていない教員によるE科目は比較的英語が聞き取りやすく、おすすめです。
1日の科目が多いとしんどいので、もう少し分散して履修した方がよかったと思っています。
経済学部
M君談:
CAP制のせい(おかげ?)で32単位までしか入れられませんでした(入門演習はCAP制の単位制限対象外)。単位に関してはフル単できました。
全授業がオンラインだったので、空きコマを作らないとかは全く意識せずに専門は入れれるやつをすべて入れた上で、般教の入れたい授業を入れました。
お読みいただきありがとうございました!
理系編はこちら
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