【KIU BLOG】プレイヤーから支える立場へ。転生した私のスポーツ人生
こんにちは
人生でずっと“プレーする側”としていろんな種類のスポーツを「転生」しながら一応関わってきた。どの競技も、夢中で取り組んできた思い出があり、その中でも水泳が人生の半分以上。練習がしんどくて吐くこともあったし、悔しくて泣くこともあった。でも、目標に向かって近づいていくと嬉しさを感じたり、精神的な強さが身についたりした気がした。
けれど、大学に入って私が選んだのは、あえて“支える立場”──サッカー部のマネージャーである。

なぜマネージャーなのか?ちゃんとした出来事がある。
中学校三年生、水泳部の引退試合である。
私は部活に入って目標があった。 真夏の中しんどい練習を仲間と乗り越え目標を達成することができた。レースが終わった瞬間、“やり切った”と心から思った。そして同時に“プレーする側として一区切りつけたい”と感じるようになった。
しかし、ずっとスポーツと関わってきた私にとって完全に離れることには抵抗があった。その時に出会ったのが“マネージャー”という役割である。プレーをしなくても、選手を支えることでチームに貢献ができる。私自身が人生を通してたくさんの人に支えられてきたからこそ、今度は自分が“支える側”になりたいと思った。

しかし、高校に入学して水泳部がなかったためバスケ部のマネージャーになりたいと言ったら断られ、「人数が足りないので、マネージャーはいらないからプレイヤーになってほしい」と言われた。その一言でプレーヤーになった。ボールが嫌いだし、ルールも知らない未知の世界へ転生。ルールも知らないまま二年半プレイヤーをやった。マネージャーをやりたいと思いながらそのまま引退。

そして大学の入学式の帰り1枚のビラをもらった。サッカー部のスタッフ募集の紙だった。そして即入部しマネージャーとして転生。

今マネージャーになって二か月が経つが仕事を覚え中である。人の名前を覚えるのが難しい。毎日ホームページ、メンバーの名前を見ているんだけどなぁ。
サッカー部に入って困難なことがたくさんあるけど転生しながら生き抜いていきたい。
1回生マネージャー 金乙帆香
