【KIU BLOG】覚悟
大学生活のすべてを捧げてきたと言っても過言ではないサッカーも、気づけば引退まであと1年と2カ月となった。1回生の頃に「大学生活の4年間を捧げよう」と決意してから、これまで以上の時間と努力、そして情熱を注いできたサッカー。今シーズンからは10番、副将も務めている。副将として、10番として、チームを勝たせる選手になる、チームにとって必要不可欠な選手になるという覚悟を持ってスタートした今シーズン、前期のリーグ戦で残したスタッツはたったの1アシスト。
もちろん数字がすべてではないが、目に見える結果としてはまったく満足のいくものではない。前期は去年までよりも継続して試合に出場することができたけれども、チームを勝たせることも、必要不可欠な選手になることもできなかった。自分は10番として本当にチームに貢献できているのか、副将としてチームをまとめられているのか、そんな自問自答を繰り返すうちにもう後期リーグが始まった。悩んでいられる時間も、もう少ない。来年、最高学年になり、10番として、主将としてチームを勝たせ、まとめ上げるためにも、この後期リーグで何が何でも自分は成長しなければいけない。
自分にとってサッカー人生の集大成と言える最後の1年が、もう目の前に迫っている。残された時間は、あと1年と2ヶ月。「3部優勝、2部昇格」という目標を成し遂げるためには、今まで以上に多くのものを犠牲にしなければならない。時間も、努力も、熱量も。
しかし、目標を達成できたとき、そんな犠牲はちっぽけなものであり、それ以上の歓喜の中にいることができると確信している。まずは残り2カ月、まだ残っている昇格の可能性を信じ、目標達成のために一日一日を大切
にし、すべてを出し切る覚悟はできている。
