【KIU BLOG】サッカー部に入ることのメリット
どうも2回生の濵嶋です。
みんなのブログを読んでいると、だいたい弱い自分を強くしたい的なニュアンスで書いていて、普段自信がありそうな人たちの赤裸々な思いを聞けて、胸が熱くなっています。
自分は視点を変えて、体育会サッカー部に入ることのメリットを書いていこうと思う。

まずは、人工芝やトレーニング器具など整った環境で好きなサッカーを続けられること。これは当たり前だと思いがちだけど、すごいことだと思う。自分の地元はすでに就職してる人ばかりで、その中には小中で一緒にサッカーをしていた子達もいる。サッカーよりも生活を重視しなきゃいけない境目に立たされている中で、自由にサッカーに向き合えるのは感謝するべきことで、存分に利用するべき恵まれたものであると思う。
2つ目は、信頼できる仲間に出会えること。サークルでは色々な目的の人が集まり、様々な活動を行う。そこを否定するつもりは全くないし、むしろ体育会より色々な人が集まる機会を得れることに羨望を抱くこともある。一方で体育会に集まる人は、サッカーが好きな人、もしくはサッカーしかしてこなかった人だけだ。自分もそのうちの1人であるが故に、同じサッカー部に入っているというだけで、無条件に根っこの部分で通じ合えるし、信頼することができると感じる。これは体育会特有の友情関係、ないしは信頼関係であり、無条件であるのに長く続くだろうと思わせる不思議なものである。
3つ目は、体育会に入っているという肩書きをサッカーをするだけで得られることだ。突然生々しくなって嫌だが、就活を控える大学生にとって肩書きや、いわゆるガクチカっていうのは必要なわけで、自分にとって生きがいのサッカーをするだけで周りから努力している人と認めてもらえる。たしかに他のコミュニティに所属している人に比べると拘束される時間は長いかもしれない。しかし、それは好きなことをやるために拘束されているわけで全く苦でない、むしろご褒美なのではないかと思う。色々な事務的な活動も発生するがただ好きなものを追求するだけでいいのだ。

正直この程度であろうと思う。この主な3つのメリットを考えた上で、俺がサッカー部に所属し続けている理由を考えてみた。
長く続けたサッカーをやめたら自分のアイデンティティは無くなるのではないか。サッカーをやめたら、長いこと応援してくれていた親の気持ちを踏みにじるのではないか。高校時代の仲間が続ける中、インターハイでサッカーをやめた後悔を取り返せる場を失うのではないか。
並べてみると、どれも自分のプライドや建前の問題である。

しかし、同時にこの小さなプライドのために戦う自分を応援してくれる人の存在や、周りの人々に自分が与える影響なんかを勝手に期待して日々部活に向かっている。実際に影響を与えているか否かは別として、与えているとポジティブに考えた方がいい方向に向かうと勝手に考えて活動している。
色々サッカー部に入るメリットどうこう言ったけど、結局自分は小さな自分の気持ちを満たすためだけに活動している。しかし、それが全てで、それに1番向き合うことのできる最高の環境だからサッカー部に所属し続けているのではないかとこのブログを書いていて思った。
まとまりのない文章でしたが、読んでいる方々に何か伝わればいいなと思ってます。
ご拝読ありがとうございました。

2回生プレーヤー 濵嶋伊助
